ホテルのレビュー
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ホテルの感想を投稿するホテルのレビュー一覧
- フレイザーレジデンス南海難波 投稿日2020/08/16 15:55
- ラブホテルではないのですが、お泊りの為に利用しました。
【フレイザーレジデンス南海難波】
こちらのホテルは全てのお部屋にキッチンが付いています。
わたしが実際に宿泊したのは、1ベッドルーム エグゼクティブ ツインと、2ベッドルーム デラックスのお部屋です。
料金は予約する時期に寄って大分幅があるようで、
1泊2日で1万~4万円くらいで泊まれます。
宿泊プランも色々ありまして、いいなあと思ったのがレイトチェックアウト最大22時までのプランです。
いつもあるのかはわかりませんが、お泊りして、次の日もホテルでゆっくりしたいと言う時にはいいかと思います。
何といっても、キッチン付きなので!
手料理を思う存分振舞ったり、逆にキャストさんに作ってもらったり、いっしょにクッキングしたりと、自宅デートや同棲気分が味わえるのが良いなあと思います。
お部屋の構造としては、「1ベッドルーム」「2ベッドルーム」共に、全自動洗濯機(乾燥機付き)があります。
なんと、洗剤も置いてあります。
そして、お風呂はユニットバスなのですが、「2ベッドルーム」にはユニットバスと別に、シャワールームがあります。
シャワールームで体や髪の毛を洗って、ユニットバスで体をゆっくりあっためることができますよ。
「2ベッドルーム」はその名前の通り、ベッドルームが二つあります。
わたしたちは結局一つのベッドしか使っていませんが(笑)
兎に角、広いです。
ペットボトルのお水も常温で置いてあるのですが、「1ベッドルーム」は2本、「2ベッドルーム」には4本も置いてありました。
肝心のキッチンについてですが、「1ベッドルーム」にはIHが2つ。
「2ベッドルーム」にはIHが3つ。
フライパンと小鍋と大鍋が置いてあります。
包丁・まな板・フライ返し・おたま・ピーラーがあって、お皿・おはし・フォーク・ナイフ・グラス・カップも十分な量が置いてあります。
個人的にあったら便利だなと思ったのは、菜箸とボウルとざるですが、工夫次第でまあ、なくても何とかなると思います。
作るものに寄るかなと思いますが。
食器洗い用の洗剤とスポンジも新しいものが置いてありました。
念のために、わたしは使用前にすべての調理器具を洗ったのですが、ペーパータオルやビニール手袋があったら便利だなと思いました。
あ、「2ベッドルーム」には食器乾燥機もありました!
食材・調味料は全く何もないので、買い出しするか、持参する必要があります。
他には、大きなテレビがあって、DVDを観るためのプレーヤーもあったので、お気に入りの映画をいっしょに観ることもできますし、CDプレイヤーもあるので、CDを持参すれば音楽も聞くことが出来ます。
あとは、ドリップコーヒーを入れる機械がありました!
あったかいおいしいコーヒーも飲めますよ。
室内はそこそこ綺麗で清潔だと思いますが、スリッパは使いまわしでした(多分、消毒はしてくれていると思いますが、わたしは気になったので持参した除菌グッズでシュシュっとしました)。
シャンプーやリンス、ボディシャンプーなどのアメニティは使い切りでした。
そういえば、入浴剤も置いてありました!
アパート、マンションの一室と言う感じで、広々快適ですし、窓からは丁度なんばパークスが見えて、夜は夜景も綺麗でしたよ。
私は、2回ともホテルの室内で待ち合わせたのですが、セキュリティーがしっかりしていて、エレベーターを通る時はカードキーが必要でした。
なので、フロントの方に後から連れが遅れてくることを伝えておくと、通してくれるのですが・・・
1回目の時は、わかりましたというだけで、時間になったらキャストさんがお部屋まで来てくれたのですが、2回目の時は、遅れてくる方のお名前を教えてくださいと言われました。
その為、2回目の時は部屋に連絡が入って「お連れ様をお通ししますが構わないですか?」と言う、確認がありました。
もしも、お部屋で直接待ち合わせをされるのであれば、事前にキャストさんとお名前を確認しておくか(勿論偽名で問題ないと思います)こちらのホテルではお部屋待ち合わせは避けた方がいいかもしれません。
個人的にはお部屋のピンポンが、一般的なお家の呼び出し音なので、「おかえりなさい、ハニー♪」みたいに、お迎えできるのがいいなと思ったのですが・・・
兎にも角にも、キッチン付きホテルとしてはリーズナブルだし、きれいだし、よいホテルかなと個人的には感じました。
- HOTEL ZEN(谷町9丁目)【505】号室 投稿日2020/06/27 14:59
- お部屋での待ち合わせは緊張しますが、キャストさんが訪れてくれることを待つのも、ドキドキして中々刺激的です。
今回利用したのは【HOTEL ZEN】谷町九丁目エリアにある、大阪生玉ゼンです。
こちらのホテルはスウィートのお部屋に露天風呂が付いているので、そのお部屋狙いだったのですが、土曜日は満室になっていることが多く予約も難しいです。
意外と日曜日や平日は空いているみたいなので、もしも、特別な日に利用したいときはお店のホームページをチェックされると良いと思います。
実際にわたしが利用したのはラグジュアリーの505号室です。
壁が萌黄で、葉っぱの模様が装飾されており、全体的に初夏っぽくて良いかなと思って選びました。
サービスタイムを利用しましたが、土日祝日は+30%なので5時間で11960円でした。
勿論、もっとお安い部屋もありますし、どの部屋もそれなりに広くて落ち着いて過ごしやすそうな雰囲気でした。
まず、フロントに向かうと入って、左側にタッチパネルで部屋を選択できるようになっています。
お部屋を選ぶと、受付にフロント係の方がいらっしゃるので、そこでお部屋のカギを受け取ります。
対応してくださったのは話しやすい、明るい女性の方でした。
後からもう一人遅れてくることを伝えると、親切に対応してくださいました。
後から入る方は部屋番号をフロントで伝えて、そのままエレベーターで上がって、呼び鈴を押してもらうシステムになっています。
中から開けないといけないので、先に待っている人は、シャワーを浴びたりお風呂に入ったりしていると後から来る人が入れなくて困ることがあるから気をつけてねと言われました。
土日祝日は料金が30パーセントプラスになることも確認してくださいましたよ。
お部屋は縦長ですが、結構広いです。
冷蔵庫やお茶のセットが揃えてあって、ペットボトルのお水が1本、常温で置いてありました。
空気清浄機や加湿器、扇風機も置いてあり、お部屋の窓も開けることが可能です。
ただし、窓を開ける時は、ストッパーなどがないので、落ちないように気をつけてください。
ホテルには珍しく全開できる窓でした。
キャストさんは時間通り到着してくださり、呼び鈴が鳴った時は、もう、わくわくドキドキでいっぱいでした。
扉を開けてキャストさんを迎え入れるのもいいものですね。
今回、キャストさんとご飯を食べようと思っていたのですが、メニューは色々ありました。
無料のドリンクやデザート、食事もあります。
利用した部屋には内扉が付いていたので、注文した商品は部屋のカギを開けて内扉を閉めておけば、スタッフさんと対面せずに受け取ることが出来ます。
ソファーがとっても大きいので、のんびり寛ぎながら食事をしたり、いちゃいちゃすることもできました。
お風呂も結構広くて、ゆったり過ごせましたよ。
また、機会があれば今度こそ露天ぶろ付きのお部屋でゆったりまったり過ごしたいなあと思いました。
- ホテルハイパー【608】ホテル直割利用 投稿日2020/06/8 16:07
- 現在、ホテルの直割プランと言うものがあります。
●ビアンコース単体で120分以上。
●ホテルのお部屋で、直接キャストさんとお会いすることによって、最大5000円の割引と言うお得なプランです。
内容について、詳しくは公式サイトでご確認いただければと思うのですが、今回、こちらを利用するにあたって感じたことを差し出がましいですが、書きたいと思います。
初めに不安に感じていたことは、
【ホテルに先に入って、後からくるキャストさんを待つ】
と言うものでした。
いつも、キャストさんの後にくっついているだけで、一人でラブホテルなんて入ったことがないし、一体どうしたらいいの?
と、たくさん疑問符が頭の中を埋め尽くしていました。
最初に、この不安を和らげてくれたのは、何人かのキャストさんのブログで、先にホテルに入室した場合、どうしたらいいのかを紹介してくださったことでした。
大まかにまとめると、
●ホテルのフロントに人がいる場合⇒あとから遅れてくる人がいることを直接伝える
●ホテルのフロントに人がいない場合⇒部屋に入室した後、電話をフロントに掛けてあとから遅れてくる人がいることを伝える
と言うような感じでした。
【ホテルハイパー】
高島屋から一番近いホテルで、リーズナブルなのに、清潔感もあるホテルです。
今回、サービスタイムを利用することが出来たので、露天風呂が付いている【608】号室で4時間7590円でした。
他にも、もっと安いお部屋もあります。
お目当てのお部屋を選んでボタンを押すと、レシートみたいなものが出てきて、部屋の番号が書かれていました。
フロントを見ると、誰もいらっしゃらなかったので、そのまま部屋番号の用紙を持って、エレベーターに乗り込みました。
着いたところから、点滅している自分のルームナンバープレートを見つけて部屋の扉を開けると、ほっと一息付けました。
それから、お店に【ホテルの名前】と【部屋番号】をメールしました。
そして、ホテルの部屋についている電話の9番を押すと、フロントに繋がりました。
「すみません、608号室ですが、実は後からもう一人遅れてくるので、案内していただくことはできますか?」
と、尋ねると、「勿論です。」と、丁寧で頼もしいお返事。
「ただ、お部屋に鍵が掛かっていますので、遅れてくる方に、ホテルに到着したら1階フロントにて部屋の番号を伝えるようご連絡をお願いできますか」
とのことでした。
わかりましたと、伝え、キャストさんは多分、そういうこともご承知かなと思いながらも、念のため、もう一度メールでお店に事情をご連絡させていただきました。
*【ホテル直割】のご案内ページにきちんと【ラブホテルでの待ち合わせ方法】が載っています。
いつも、キャストさんがにこにこしながら手を引いて案内してくれて、ホテルに着いてからもあれやこれやと準備をしてくれて、わたしはフロントに電話も掛けたことが無かったけど、当然のようにそういうこともキャストさんがしてくれていて・・・
なんというか、今回の体験で、キャストさんの偉大さを思い知りました。
いつも、いつも、快適に過ごさせてくださってありがとうございます。
ホテルハイパーでは、待ち合わせ時間になるとフロントから電話が掛かってきました。
「お連れ様がお見えですが、おひとりでお間違いないですか?お通ししてもよろしいですか?」
との、確認の電話でした。
本当に心細かったですが、中々に刺激的で良い経験になりました。
今回のわたしの経験が、どなたかのお役に立てば幸いです。
ホテルでの待ち合わせ。
初めてだとハードル高いと思いますが、ホテルのスタッフさんはこちらもきっとプロ。
こういうことは日常茶飯事だと思うので、ドキドキはすると思いますが、落ち着いて対応してくださると思うので、思い切ってみてください。
ホテルハイパーのスタッフさんはとっても丁寧に対応してくださいました。